お見合い相談所 年中無休(12月31日〜1月3日までお休み) お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-84-0301 (AM:9:30〜PM7:30まで)
お見合い相談所とは お見合いを成功させる為に 合同お見合い会のご案内 お客様からのお便り Q&A 資料請求

お見合い所長日記

7月7日(月)  国益とは形の違った民族主義者
サミットが始まりましたが、人類の未来に対していかに取り組み、如何なる進路を取るのかを決める会議になるのでしょうか。
先進国と云われる国と発展途上の国との利害関係の調整や先進国同士の国益の対立など問題が山積する中でどのような方向をとるのでしょうか。
最近、国益という言葉が盛んに使われています。私は国益という言葉を聞くたびに、それが60年以上も前に使われた言葉と同じ発想の同類に思えてなりません。
形の違った民族主義者ではないでしょうか。
国の方向、世界の発展への方向は現在の立場から将来の姿を描くと同時にあるべき未来から現在を視るという事をしないといけないのではないでしょうか。
その調整がない限り、国益同士の対立図はいつまでも解消されないと思われます。
写真

6月29日(日)  成婚カップル2組にインタビュー
成婚カップルが2組、挨拶に来られました。以下、インタビュー。
男性66歳、女性58歳。男性に、「どんなところに 引かれましたか」の問いに、《明るく活発な印象が良くて、お見合いパーティーでマッチングしました。交際を重ねる度に、思ったとおりの快活で、加えて人柄が良く一緒になることに決めました》との事。
これからは旅行や趣味(読書・映画)を活かし合い、互いを理解し合える結婚生活を築いていきたいと考えていますとの事。
次は52歳の同じ年。女性の感想。《初めてお目にかかった時からづっと優しさは変わりません。と言うより、どんどん優しさが深くなっています。初めは私の好みのタイプとは正反対に見えたんです。それで、そのことを正直に話せたのです・・・恐い感じの男性に見えたものですから。こう言うのをご縁と言うのでしょうか。とても不思議で、そして幸福な事だと思っています。》
入会して、一方は1年半、一方は9ヶ月だそうです。
写真

6月23日  結婚相談所の高齢化社会に対する役割
今日、ニュースの特集で60才以上の高齢者の自殺が全体の3分の1に達したことを告げ、その原因の中に老々介護と共に孤独や先行きの不安などが上げられていた。
我々結婚相談業者として思われることは、高齢者になって1人で生活することによる問題と、パートナーのいる生活とでは自死への視点が格段に違うのではないかと言う事です。
また、結婚相談所が少子化対策と共に、高齢者の社会参加、自立意識を助長する存在として認識される事が必要だなとつくづく思います。
手前味噌になりますが、もっと広く利用いただけたら問題解決の一助になるのではないでしょうか。
それにしても深刻な問題が置き去りにされている現実に社会全体が関心を向けてもらいたいものです。
写真

5月19日  血のつながりよりも大切なもの
「バイバイ」と言う黄色く甲高い声が聞こえてきました。
何事かと表に出てみると、両親に手を引かれた3才ぐらいの男の子がエレベーターに乗るところでした。成婚になった33才の女性と48才の男性と女性の長男です。
それぞれ担当のカウンセラーがにぎやかに戻って来て、「どちらが親かわからない」と言うのです。
男の子はパーティルームでの両担当者との話しのあいだ中、新しい父親の膝の上から降りないのだそうです。
夜寝るときも「パパ」にお話をおねだりするのを楽しみにしているとのこと。
子供にとって大切なのは血のつながりよりも、自分の生活にいかに関わってくれるかではないでしょうか。
二人の人間同士がこれから全人格を出し合いながら、お互いの成長に役立ってくれたらなとしみじみと感じました。
写真

5月11日  結婚は二人だけでなく周りの人々も幸せにする
ちょっといい話です。
男性58歳、女性52歳。男性は高卒でとりわけ秀出たところがあるのではなく、80歳台の母親と同居。むしろ女性にとっては負のデータととられるでしょう。
女性は短大卒で子供(社会人)が1人。これも一般に特別にとられるデータではありません。
成婚挨拶に来られた二人に相談員がズバリ聞いたそうです。「母親と同居とわかって、よくお見合いしましたね」すると女性の答えるに、「私は完全なものを求めているのではないのです。誰にでも親がいて、子供がいてその巡り会わせをしんどいからとか、つらいからとか言って逃げないようにしているだけなんです。私も年をとっていくわけですから子供が親をみるのは当たり前でしょう」
相談員は頭が下がる思いで、すぐには受け答えが出来なかったそうです。「完全なものを求めているのではない」いい言葉ですね。
結婚は一人が幸せになるのではなく、二人が幸せになり、周りの人々を幸せにするものなのですね。
写真

5月6日  子供のことを考えた賢明な計らい「土日婚」
成婚報告に来られた二人。
「どんなところに引かれたのですか」との問いに、男性(58歳)「可愛いところです」、女性(54才)「優しいところです」。
ごく当たり前の表現です。慈しみの感情があふれています。
ご両人お互い3人の子持ちとのこと。お見合いして1年半かかって成婚にこぎつけられたのは、長すぎた春ではなくてお互いの子供たちとの折り合い、調整が大変だったろうなと思われるのです。
奈良と和歌山に住む二人ですが、同居ではなく「土日婚」とでも言うのでしょうか、土日にある決めた場所ですごされるとの事。
子供のことを考えた賢明な計らいだなと関心しました。
いつまでも恋人同士のような関係が続くのではないでしょうか。
写真

5月4日  女性には謹みも必要ですね
相談員がぶつぶつ言っています。どうしたのかと尋ねると、まあ聞いてくださいときた。
昨日お見合いをした女性(58歳)から、「あんな人を紹介してけしからん!」と言ってきたのだそうです。「背は低いし、頭は薄いし、学歴はないし」と言う事なのです。
データを送って、そのような条件を承知の上でお見合いをしているのです。
「それで悪かったのですか?」と問うと、「大変いい人だった」との事。理由は相手から断りが来たのが本音のようです。
男性(65歳)からは次のような電話が入っていたそうです。
お見合いの最中、女性が飴玉をしゃぶっていて歯にそれがくっついたらしく、カタカタ音がしていたそうです。
河岸を変えて歩いていると、「ちょっと待って」と言って、目の前で総入れ歯を外して、ティッシュで拭き取りだしたのだそうです。
今まで58歳の顔だったのが、とたんに口にシワがよって80歳以上の顔に変身してしまったのだそうです。
イメージが壊れて修復困難になったそうです。
謹みも必要ですね。
写真

5月2日  菖蒲園はまだ早すぎました
休日、朝から夏物、冬物を交換したり風呂場の掃除などで時間をとられて、昼食前にドライブに出かけました。
手近なところで柳生の菖蒲園に向かいました。山路は落葉樹の萌え煮色と常緑樹の濃い青が盛り重なり、その所々に山桜が薄い桃色で爽やかさを誘い、八重桜が今を盛りと咲いているのです。
山間の田には水が張られ田植えの準備が進んでいます。
ガソリンの値上げのせいか殆んど行きかう車もなく、正に独り舞台の感で薫風を満喫です。
菖蒲園に着いてみると、いくつもある駐車場はガラガラでおかしいなと思いつつ一番近いところに停めようとすると、なんと入り口は閉鎖され人っ子一人いません。来るのが早すぎたのです。しかし、がっかりすることはありません。
山々が笑い、鯉のぼりが泳ぐ風景は、それだけで素晴らしいのです。無人の野菜売り場から数点の野菜と筍を求めて帰りは違うコースを取りました。
写真

4月27日  新緑のマキノと琵琶湖三島巡り
ツアーで琵琶湖三島巡りに行きました。
京滋バイパスを石山で下り瀬田川の東岸から湖岸道路を通って近江八幡の長命寺港から沖島へ、次に多景島。それから竹生島、そしてマキノのメタセコイヤの並木道まで。帰りは湖西の161号線へ。
湖岸道路に現れる湖面を滑る長短のボート。湖面を通して比叡山の山々の下に浮かぶように遠望される大津の街々。
瀬田川から湖へ続く街路樹と岸辺の整備された芝生とゆったりとした駐車場。
漁船とプレジャーボートが点在し、右側には豊かな農地や水路。博物館や美術館があり、もう一度湖岸道路を途中で下りたりしながらドライブしようと思いました。
沖島の漁村特有の軒をつきあわせた狭い道路と懐かしい臭い。高齢者ばかりのゆったりとした時の流れ。
多景島に見る信仰の強さ。竹生島の地形を逆手にとった伽藍の配置と神仏混合を生かした訴求が孤島の自然の力を借りて存在感を高めているのだなと感じました。
船で行く琵琶湖の広さを見るにつけ、人力で移動した時代を、例えば安土城のあたりを見ながら考えたものです。
最後のメタセコイヤの新緑の並木の中にバスが入ったときに感じた身震いするような驚き。いい体験をさせてもらいました。
写真

4月23日  新芽が大きく育つ季節です
朝の出勤時、電車待ちしているとローカル電車が到着して、幼稚園児たちが先生に促されて20人ばかり降りてきます。
4月に入ってからの新入生が半分混じっていてキョロキョロと落ち着きのない視線をとばしたり、手を繋ぎ合ったもの同士で熱心に話し合って先生の話など聴いていない組があったりでとてもにぎやかなひと時です。
その中で、昨日まで毎日「マンマ・マンマ」と泣き続けた女の子がいます。「ママの所へ帰りたい」と言っているようです。
先生が困って抱き上げても泣き声は階段を下っていくまで続いています。ところが昨日、その子が手を繋いだ小さな男の子とにこにこしながら降りてきたのです。
昨日までの泣き顔が全く嘘のようです。そして今日、別の男の子と手を繋いで降りてきたのですが、笑顔で話しながら「園長先生おはようございます。と言うのやなぁ」と私にも聞こえるような大きな声で話しながら階段を下りていきました。
毎日毎日新緑が大きくなっていて、木全体のボリュームが輝いていっていますが、ここにも新芽が大きくなっていくのが分かります。
写真

4月20日  人物本位の選択が成婚の早道
成婚挨拶の二人。男性73才、恐らく身長は155〜158pぐらいの方。女性65才は165pぐらいと思われます。女性は和服を着られているので小柄な男性より二回りも大きく感じられ、蚤の夫婦の典型そのものです。
男性は悪びれる風もなくその事が寧ろ嬉しいらしいのです。どうして二人が出会ったのかと聞くと、女性も男性も身長を条件外にしていたとのこと。正にいい選択をされたものだと感じ入りました。
熟年になってくると生物学的選択基準ではなく、人物本位の選択をされる方が成婚になりやすいことは長年みていると実感されるものです。
特に身長などの遺伝子にかかわるどうしようもないものを結婚相手に期待しない方が柔軟で多様な出会いが可能になるのではないかと思います。
写真

4月13日  平安神宮の枝垂桜を尋ねて
京都支社と神戸支社を廻る際に阪急電車に乗りました。車窓には天王山あたりから萌え出す若葉の淡い緑の樹木のそこそこに薄いピンクの塊が続いていきます。
反対側を眺めると桂川、宇治川、木津川の交わる堤に背割り桜が咲き誇り、柴島浄水場や夙川、芦屋川、王子動物園や六甲山に、これでもかこれでもかと桜が飛び込んでは流れていきます。
手にした本を読むことも出来ないような美しい流れです。
満を持して休日に[秋野不矩」生誕100年の展覧会を京都近代美術館に観に行き、その足で平安神宮の神苑に枝垂桜を尋ねて来ました。
美術館の窓から見える東山の広がりも南禅寺の山門や黒谷の金戒光明寺も新緑と薄いピンクに埋もれて作品に高揚した気分を癒すのに充分でした。
神苑は酔うような満開の桜がこれでもかこれでもかと空を覆い、外人観光客の喚声に思わず民族心的誇らしさを感じたのもおかしなものでした。
写真

4月6日  出会いのチャンスは自分で作る気持ちが大切
お見合いパーティの参加者が笑い合いながら帰っていく姿を目で追っていたら、「今日、成婚カップルが2組届出がありました」と言われた。
1組目は61才の男性。入会が昨年の3月で、女性が48才で入会が平成18年の10月。二人のお見合い日が今年の1月末。女性は当相談所では若手の部類。
もう1組は男性57才、入会が去年の8月。女性が48才で入会が同じく11月。出会いが去年の12月。女性は2人目のお見合い相手との事。
「二組とも若手のカップルですね」に納得。お見合いパーティで出合ったのではないようでしたが、とにかく積極的にイベントでも、パーティでも、1対1のお見合いでも参加することだと思います。出会いのチャンスは自分で作る気持ちでやる事だと思います。
写真

3月31日  新しいカップルの誕生はいいものです
当相談所にとっては若手のカップルが成婚挨拶に来られました。男性40歳、女性33歳です。結婚指環を嬉しそうに見せてくれたそうです。
女性のお母さんがガンだったとかで、早く娘の花嫁姿を見たいと思われ消極的だった女性を当社へ連れて来てくれたのだとか。
その後、お母さんは病状が回復され今は元気にしておられるとか。二重に嬉しさがこみ上げて来たとのこと。
「私が中学しか出ていないのに、この人優しいんです」とは結婚を決意した女性の声。
玄関を出られてエレベーターに乗られる時、女性は男性の腕に腕をからめてニッコリと頭を下げられたそうです。新しいカップルの誕生はいいものです。
写真

3月28日  自己像を頑なに守ると風も通れない
2人の女性が来社されましたが残念なことに2人とも入会はされませんでした。
その一人、生命保険の外交員(62才)。年収が1千万を超えるので、それに見合った人はいないかと、それ一点張り。仕事がきついので近くの人が良い、と言う条件なので大阪の人以外は駄目。1千万以上の方は沢山いるのですが、大卒で身長が170p以上。こうなると極端に該当者が少なくなります。
だいたい60才以上で身長が170p以上の人は3割以下ではないでしょうか。大卒になるとこれも3割以下。仕事上の付き合いで培った男性像からなかなか離れないようです。
もう一人、68才の方。30年間子育てからその独立まで見て来て、今度は自分が最後の花を咲かせたい。それまではよかったのですが、自分は若く見られるから10才以上年下の者でないと絶対に駄目だとの事。これには相談員も困って私にどうしたらいいかと相談に来たのですが、私も困ってしまいました。
ここで人生訓を垂れたとしても聞く事など全くないと思います。これもお引取りをお願いするしかありません。
自己像を頑なに守ると風も通れなくなるようです。
写真

3月23日  雨もいいものです
73才の男性が一週間前に再入会されて初めてのお見合いをされました。
3年前に会期切れ退会をされたのですが、目的を達成出来ぬまま止めてしまって、人生でやり残したまま終るのは納得出来ないと、再び挑戦しそれでも駄目だったらその時諦めようと戻ってこられたのです。
再入会ですので入会金の半額で同じ条件です。そして初めての紹介者(67才)とお見合いが成立したのです。
二人で退室される時に担当者が「雨が降り出したので傘を貸しましょうか」と言うと女性が「少しぐらいの雨なら濡れてもいいですね」と男性に言うと、「車を近くに置いていますので大丈夫です」とにっこり。
担当者曰く、「あの二人はこのままゴールインよ!」雨もいいものです。
写真

3月17日  遠慮していたら宝物を逃がすことになります
男性65才以上、女性フリーのパーティ。男性の最高齢76才、女性69才で9対10の参加者でした。
その結果、2組のカップルが双思いで確率としては普通の出来だったのですが、9名の男性の中より7名の人から交際希望が出た女性がいました。確かに美人でしかも姿勢もしゃんとした品のある方です。
指名しなかった2人の男性は76才と71才の方で、58才の女性に遠慮されたものと思われます。実質全員から希望されたかたちです。
その女性が一人だけ望まれた方が71才の男性で、結局マッチングはならないという結果になってしまいました。遠慮していたら宝物を逃がすことになりますね。
写真

3月10日  もう一度ときめきを!中高年男性の挽歌!
去年の9月から取材を続けていたフジテレビ放送予定の「もう一度ときめきを!〜再婚したい!中高年男達の挽歌」(仮題)の最後の取材がお見合いパーティーの風景を撮り、カウンセラーへの質問を写して終りました。
「男としてもう一度新たな人生を生きたい!」と感じての再婚。そこで生まれる様々な問題点などを浮き上がらせるとのこと。
濡れ落ち葉などと言われ定年を過ぎると、待ってましたと離婚を迫られるあわれな男性像ではなく、前向きなチャレンジする姿を紹介して人生の本質を浮き彫りするそうです。
これは一人男性に言える事ではなく、むしろ失敗したまま人生を終わりたくないとする女性側により強い欲求があるのではないでしょうか。
自分の持っている本当の葉の美しさを出さぬまま萎んでしまうには耐えられないという女性の願いこそが男を動かす力になっているように思われます。
テレビの放映は関東地区に限られるそうですので残念ですが、社会現象の一つとして中高年の結婚が注目されているようです。
写真

3月9日  群れれば孤独は癒されるというものでもない
成婚届けに2人で来社の男性の話。
70才の時10年間の孤独な一人暮らしに飽いて、有料老人ホームに入ったのは良かったが、精神的に疲れて結婚しようと決めたのだそうです。
色々のサークルとか共同食堂とかそれはそれなりに交流があったのだそうですが、例えば恋愛関係になっている二人は常に衆人環視の中で行わざるを得ないので、プライバシーが保てなく進んで相手を探そうという気になれないとか、サークルでも先住者とか仕切り人がいて、一種のルールの下でしか活動出来ないとか妬みや差別などといった人間社会の縮図が展開され、人間関係の調整でストレスが強化されたとのこと。
結婚して早く脱出しようとして1年間。72才になってようやく素敵なパートナーと出会って本当に良かったと言う事です。
今、ホームを出て二人で賃貸マンションに移り住んで、他人を気にせずのびのびと生活をエンジョイしているそうです。
群れれば孤独は癒されるというものでもないようです。
写真

3月4日  アサヒファミリーニュース社の取材を受けました
アサヒファミリーニュース社の女性記者が中高年の結婚についての話を聞きに来られました。
一般的な適齢期といわれる方々を対象にした結婚相談所ではなく、「中高年にシフトした理由は何故か」とか「どのような理由で入会されるのか」とか「お相手を選択される基準はどんなものか」などと質問を受けました。
最後に成婚カップルにインタビューしたいので紹介してほしいと依頼されました。相談員に誰かいいカップルを紹介して欲しいと頼みましたところ、推薦されたのがKさんご夫婦です。奥さん担当の相談員によりますと息子さんがお母さん(S13年生まれ)をつれてこられて背中を押してくれたのだそうです。入会金も息子さんが出されました。
ちょうど夫婦とも神戸在住だったので話が合い、今では双方の家族ぐるみの交流がされているとの事。男性(S7年生まれ)は会員期間が切れているので最後の見合いだったそうです。決して諦めることなく目的を貫徹する事が肝要だと思います。
写真

3月3日  90歳を越えて結婚相手を探すエネルギー
当社会員最高齢92歳の男性の娘さん(60歳代と思われます)から担当者Tに電話がありました。
「父が結婚しますと言っていますが、何も言ってくれないので心配しています」との事。何でも以前にお付き合いしていた人に年齢を10歳鯖を読んでいて、結局話しが駄目になった事があるので大丈夫かということでした。
健康保険証、学歴証明、在職証明、年収証明をいただいているので詐称ができない事。お相手(79歳)も旧制女学校を出られた、しっかりした方ですよとお答えしたそうです。お相手によると4月に同居するように少しずつ荷物も入れておられるとの事。
娘さんも少しは安心されたようです。
何にしても90歳を越えて結婚相手を探すエネルギーは脱帽の限りです。
写真

2月24日  人生の厳しさと、無情さが残ります
30代前半の男性と白髪頭の父親が来社されました。
暫くしてから相談員が「ちょっと助けてください」と言ってきました。「息子の様子が変で、私ではとうてい対応できません」と言う。どうしたのかと問いますが、「とにかく換わってくれ」と言います。
面談室に入って行くと、お父さんが困った顔をしながら挨拶されます。
「所長さんよろしくお願いします」と息子さん。「結婚相手を紹介してください」と真剣な顔でみつめてきます。
お父さんが大きな手帳を息子さんの頭の後ろに上げると、そこには《頭が変で、相手にしないでください》と書かれています。
私はお父さんの顔を見ずに息子さんの顔を見ながら頷き、息子さんの話が終るのを待って、「先ほどコンピュータで相手を探してみたのですが、あなたに相応しい人がいませんでした」という旨を話して、息子さんを納得させて帰ってもらいました。
お父さんは何度も何度も腰をかがめて頭を下げて帰られました。
お父さんの後ろ姿に私も深々と頭を下げざるを得ません。
人生の厳しさと、無情さが残されていきます。手の打ちようもない始末に、慣れることのない空白がいつまでも続きます。
写真

2月17日  離婚したら失敗のまま終わらずに再チャレンジ
机に座っているところに2〜3歳くらいの男の子が恐る恐るやって来ました。お見合いのお母さんに連れられて来たのでしょう。退屈で部屋から出て来たらしく、私が座っているのを恐ろしさ半分、興味半分でのぞいています。いかつい顔で笑ってやると安心したのか近づいてきます。死別か離婚か判りませんが男親を欲しているのが熱く感じ取られます。「ママが心配しているよ」と言ってもペンを取ったり本をめくったり、なかなか離れません。暫く遊ばせているとお母さんの声がします。「バイバイ」と手を振るとにこにこしながら走って行きました。幼児特有の甘い香りが残りました。
いいお父さんが決まるといいなと思いながら、離婚ということは大変な結果を生じるなとつくづく感じました。
結婚する事と離婚する事と、どちらがどちらとは言えませんが、結婚したら偕老同穴と行きたいものだし、離婚したら失敗のまま終わらずに再チャレンジしてほしいものです。
写真

2月13日  週刊女性の記者も驚きの結婚相談所システム
週刊女性の記者よりインタビューを受けました。特集で中高年の結婚観がどんなものかを載せるそうです。一つは阪神大震災の時から独居することの恐さと不安感から高齢者の会員が増えだしたことや体力、気力が充実していながら、一人で生活することの不自然さやもの足りなさから、異性を求める人が多くなってきていることは当然なことだ。などを話しました。
若い人達のように紹介した人よりもっといい人がいるのではないかと選り好みするよりも、波長が合ったらそれでいいと選択期間が短いことや経歴にしてもブランド重視するよりも殆んど出来上がっている人生なので人物本位で考えようとする人が多いことなどを指摘しました。
20代の女性記者でしたが、試しにパソコンの前に座ってもらい条件検索で選んでもらったのですが、思わぬ程多くのいい方が表れたので力強く感じたと驚いていました。
まだまだ結婚相談所の良さは知られていないのだとつくづく思いました。
写真

2月10日  中高年の結婚が増えた理由とは・・・
テレビ朝日のクルーが当社のお見合いパーティの取材に来られました。雪明けなので集まりが心配されたのですが、どうにかパーティを開ける人数になりましたので助かりました。
今日は50〜65才でしたので熟年パーティの手前でしたが、いつものように盛り上がり、その間に相手のとぎれた人たちにインタビューがされていました。
中高年の離婚と結婚がクローズアップされているが、「実際に当事者たちはどう考えているのか」とかいったことを聞きたいとの事。
私もインタビューされ、中高年の結婚が増えた理由などを聞かれました。
一人になると体力があり、気力も衰えていないために寂しさは人一倍に感じられるのではないか。自然の摂理に逆らう生活は大変不健康だといったことを話しました。
合理的に結婚相談所を使えば問題は解決の方向に行くのではないかと思います。
写真

2月8日  結婚とはいいものですよね
2月3日、節分の日のパーティでマッチングしたカップルが『結婚しますわ!』と二人連れでやって来られました。
まだ知り合って一週間もたたないのに少し早いのではないかと心配したのですが、『いや!半年前のパーティから好いなと思っていたのですわ』と男性。
実は恵方巻きの寿司がパーティの最後に出されたのですが、男性のさも美味そうに食べる、自然で飾り気なしの姿が女性の母性をくすぐったとの事。
相手を選ぶ決め手は色々でしょうが、巻き寿司の食べっぷりが良かったと云うのも味のあるものです。
人生を共ににしようとする心が生まれるのは偽装したり、虚飾したりしてもできるものではないでしょう。長く続くものではありません。
食べるという生理的なものの中に始めて生の素顔が読み取れ、生涯のパートナーとしての確信ができたのではないでしょうか。
結婚とはいいものですよね。
写真

2月1日  いくつになっても、いいパートナーが欲しいものです
忘年会と新年会を兼ねて一杯やろうと言う友人の招待で中の島や大川の見える和風レストランに行きました。夜景が素晴らしく、すぐ下には天満橋からの京阪電車の新線工事が行われていて、その線が最終的には西九条まで伸びて阪神、近鉄、JR、地下鉄、京阪が繋がる一大交通の拠点になると言う雄大な話等を機嫌よく話していました。
そんな中で、ふと気が付くと70〜80歳代の男性がカウンターで一人で夜景を見るでもなく食事をしている人たちが2人〜3人と見受けられます。3千〜5千円 ぐらいするであろう食事を可笑しくもなく黙々と食べておられる。
何となく寂しく『あーあ、この人たちに女性を紹介できたら、もっと楽しく生々と人生を送れるだろうにな』と職業柄おせっかいな想像をしてしまいました。
いくつになっても異性は必要ですし、いいパートナーが欲しいものです。
写真

1月28日  カップルの出来上がるのも十人十色
30代同士のお見合いで3時間も話し込んだカップル。「部屋が足りなくなったら出てもらいましょう。」と
やきもきのお見合い担当者。結局足りなくなる寸前に他のカップルが入れ替わり、自発的に退出して来た2人。「えらく長くかかりましたね」との問いに上気した顔の男性が「他に場所を変えればいい雰囲気の流れが変りそうでもったいなかった。」とのこと。
振り返った女性にうなづくと、女性の方もにっこり笑い返します。《いいカップルが生まれそう》とベテランの担当者。
産婆役も満足そうなので、今回はうまくいくのではないでしょうか。ただ、うまく行くカップルほど河岸を変えようとする動きは早く、お気に入りの場所でエスコートしたいと思う気持ちが強いようです。
カップルの出来上がるのも十人十色と云う事でしょうか。定石はないようです。
写真

1月22日  結婚は耐えるものではなく人生を豊にするもの
電話での問い合わせの時 、場所も名前も名乗らなかった人が、女性の二人連れでやって来て5分もたたぬうちに笑い声が聞こえだし、最後までそれは途絶えませんでした。
一人は既婚者のお友達で、63歳の同級生、音楽と体育の教師だったとの事。ご本人はまだ籍が入ったままですが、必ず籍を抜きますと笑いながら出て行かれました。
今のご主人は同じ教師だったそうですが、酒乱がひどくてどうしても我慢がならなかったそうです。
今度はごく普通の会社員だった人がいい、平凡が一番との事。
パソコンでの閲覧で、こんなに沢山の相手がいるのだったらもっと早くくればよかったとも言っていたそうです。「案ずるより生むが易し」と云うこと。
もっともっと可能性を探してほしいものです。結婚は耐えるものではなく人生を豊にするものだと言う基本にたち返ってほしいものです。
写真

1月18日  人生計画はいつからでも遅くはありません
「3年前からお誘いしている人が来られ入会されました。」との報告。初めの1年間はお誘いの電話を掛けていたのですが、後はその気がなくなったとあきらめかけ、それでも年賀状だけは出していたとの事。
60歳を過ぎてから急に体力の衰えを感じだし、2年、3年たつと1人で居ることの寂しさが日に日に強くなってきた。そんな時、あなたの年賀状をいただいて意を決したのだと言ってくれました。と喜んでいます。
本当に必要な時の手前で手を打つ事が大切ですが、なかなかその時にならないと行動を起こさないものです。
大切な時間を有意義に使うために、人生計画はいつからでも遅くはありません。諦めず投げ出さない事が肝心です。



写真

1月13日  雨降って地固まって欲しい今日のお見合カップル
困った、困ったとお見合室が騒いでいます。どうしたのかと尋ねると、「お見合の女性が30分遅れる」との連絡で男性が怒っているとの事。
帰るの帰らないのと言っているのを何とか宥めている最中。何かいい手はないものかと困った、困った。
そうこうするうちに女性が申し訳ありませんと飛び込んでこられた。
お茶を持って行った室員が言うには、高校生の息子が自転車で転んで足を捻挫し、病院に付き添って行っていたとの事。
30分ぐらいして出てきた男性は、女性をいたわるようにニコニコして上機嫌でエレベーターに乗って行きました。
事故が起こった時は、人は悪い方へ悪い方へ想像力を動かせがちです。何故、何が、どのようにして起こったか、そしてどうなったかを正確に知らないで、想像力で動くのは大変危なっかしい事だと考えます。雨降って地固まって欲しいものです。
写真

1月8日  結婚相手はブランドで選ぶ事だけは止めた方が利口です
今年に入って、これで3組目です。と大きな声で成婚の報告が入った。62歳のハイウェイの職員と福祉関係の52歳の女性だとのこと。」紹介3ヶ月で成婚。
このペースでいくと今年は成婚数が期待できそうだとの事でした。
いつも思うのですが結婚に至る相手の選び方で人柄を優先する人の方が圧倒的に成婚に近い距離にあります。逆に条件、属性を重視する人はそれだけ規制がかかるので時間がかかるようです。どちらが良いかは判りませんが何を目的に人を選ぶか自分に問い直す必要があると思います。
一人でも生きていくことは出来ますが、夫と頼む人、妻として望む人がどういう人であればいいのか。ただ言える事は相手のブランドで選ぶ事だけは止めた方が利口です。人格とは全く別ものだと思います。
写真

1月6日  出会い、結婚を喜んでくれる人こそ真の友情
相談員が難しい難しいと首を捻っています。65歳の女性が、パーティ出席の申込みに来られたのですが、入会するのだったら40年来の友人と一緒にしたいと譲らないのだそうです。
何でも二人一緒にやってきたので、友人に悪い。しかし、入会はしたいとジレンマに入っている。何とかならないものか。それが問題なのです。そんな時、私は友情と人生の進路は同質ではない。友情は大切にしながら自分の進路は自立して考えなければ責任転嫁の逃げ道を作ってしまう事になりますよ。と言う事にしていると助言しました。
女性もその一言が欲しかったようです。友人に対するエキスキューズの確認をしたかったのでしょう。
結婚も別々。死ぬ時も別々である事を認識した上で、友情を育んで行けば強いものでしょう。
出会い、結婚を喜んでくれる人こそ、真の友情ではないでしょうか。
写真

1月4日  今年も新たな出会いと成婚のために頑張ります 
今日から仕事始め。賀状を沢山いただいた中で成婚カップルの写真が入ったのが8枚ありました。
100組を超えるカップルの中で、有難い数ではないでしょうか。
新しい名前の横に旧姓が書かれているのが、とても初々しくて良い気分にさせてくれます。
中高年のカップルが殆んどですが、若い人は、やっぱり結婚式の場面でした。
「今年も新たな出会いと成婚のために頑張りたい」と思いを強くさせてもらいました。
結婚相談所を利用されれば、このようなカップルが常に誕生していくものですが、なかなか敷居が高いと感じられるのですね。
社会構造的に出会いが狭められているので、こういう結婚相談所を利用するのは非常に合理的だと思うのですが、どうでしょう。
写真

12月30日  結婚相談所の受ける喜びの一つをもらいました
今年8月に成婚されましたYさん(68才)N子三(59才)のカップルが挨拶に訪れられました。奥様の手作りの黒豆と昆布巻きを大きなタッパーに入れられて自分たちの幸せ作りにお手伝いいただいたお礼の気持ちです。とゆったりとした笑顔でおっしゃっ
ていました。
ちょうど年末の最中でしたので早々に帰られたのですが、パーティルームで打ち上げの食事をしましたので、いつまでも余韻を残されとても美味しく出来上がったものをいただきました。
結婚相談所の受ける喜びの一つを最後にもらいました。
写真

12月25日  南瓜の馬車が通りかかったら乗らないと、いい出会いはない
年の瀬が近づいてあわただしい気がする中、今日2組の成婚カップルがご挨拶に来られました。
一組目は71歳の税理士さんと元高校教師66歳。男性は相手に対する希望がこまやかでなかなかお見合されても同意されない人だったようですが、この度のお相手とは何の不満もなかったようで、交際3ヶ月でゴールという事になりました。記念写真を撮る時も手をしっかり握り合って離さないそうです。当面通い婚だとのこと。
もう一組は、市役所に勤める48歳の男性。女性は2人の子供と同居の39歳。優しいお父さんができたと子供たちもお母さんを応援してくれているとのこと。これから色々の事があると思われますが、頑張って欲しいものです。
本年、約8割の方々が当社ジェイエムアイの会員同士で決まったそうです。南瓜の馬車が通りかかったら乗らないといい出会いはないようです。見過ごさないで思い切って乗ってください。
写真

12月23日  最高齢91歳の会員様がご成婚されました
当社会員中最高齢(91歳)が、お相手が決まりました。相手は78歳の女性です。
男性は約3年ほど在会されているのですが、お見合いは出来てもなかなかその先へ進まないことが続いていたのです。
女性は約1年ほどの在会ですが、相談員の「恰好のいい方なのでお見合いだけでも」の言葉に押されて、お見合いだけならと会ってみたのです。
知的でかくしゃくとしている姿に最後の人生を伴にしてみる価値があると思ったそうです。
「そうですか。こんな汚い所へ来てくれるのですか。有難いです」
男性は相談員の報告に声を弾ませて喜んでいたそうです。結婚式はどうなるのでしょうか。新所帯はどんなものでしょう。色々微笑ましい想像が浮かびます。結婚相談所をやっていてこう云う話はいつも喜びを感じます。
写真

12月17日  お見合いだけでもやってみるという姿勢が成婚に繋がる
奈良の自営業をやっておられる男性57歳と大阪北部に住んでおられる女性52歳。男性2度の離婚、女性1度の離婚。
子供はどちらも独立。お見合いの時から男性は全てに一目ぼれ。女性は男性が一所懸命につくしてくれる優しさ。
これまで生きてこられてお互いに色々なことが沢山あったのでしょうが、流れ流れてたどりついた最高のパートナーと云うことでしょうか。
お話される女性の顔をさもいとおしそうに見つめる男性。
人が人を好きになり結婚して一生連れ添いたいと思うことはいつも不思議に思います。
人には添うてみよ、馬には乗ってみよと言いますが、やれ経歴だ、やれ容姿だ、と云う前に先ず交際を申込まれたらお見合いだけでもやってみるという姿勢が成婚に繋がっていくようです。
データだけでご縁を切ってしまうのは勿体無い。
ちなみに男性は初めての、女性は二人目のお見合いだそうです。
せっかく結婚相談所に入ったのだから練習のためにも申し出はことらない事だと思います。
写真

12月10日  結婚相手は見かけでなく温かく優しい人が最高
京都新聞の取材を受け、成婚カップルを紹介してほしいとの依頼をされました。京都支社にその旨を伝えると恰好のカップルを探してくれました。
男性63歳、女性58歳。男性より交際申込みがあったのですが、思ったようなデータの人ではなく、つまり身長が低いし、頭髪が後退しているし、などなど。しかし、カウンセラーに相談してとにかく入会して初めてのお見合いなので会ってみてはどうかと勧められたそうです。
話してみると温かいし優しいし、1ヶ月ほどして旅行に行くまでになりました。
今では二人して台所に立って料理を作っているそうです。
人は見かけが9割と云う本が売れましたが、実際はそんなものは全くの表面的なものに過ぎないことが判ります。詐欺師が成功するのは見かけで判断してしまうからです。内容を見ましょう。
写真

12月3日  入籍だけして通い婚
56歳の女性が成婚の挨拶に来られました。結婚しようかどうか一年悩まれたそうです。
実は彼女には4人の子供がいて、お相手は婿養子で死別。義理の両親が居られるそうなのです。
色々考えた末、4人の子持ちの自分を愛してくれているのだと云う思いで決心がついたと言われています。
もちろん同居は無理なので入籍だけして通い婚(事実婚)としていくそうです。
成婚祝い品を提げて帰っていかれる姿はやはり嬉しそうでした。
写真

11月26日  100%成婚を目指して頑張ります
威勢のいい声で女性二人が来社されました。「やあ○○さん」とこちらも大きな声で応えています。暫く面談室に入られたらしく、静かになりましたが、また大声が聞こえてきました。
閲覧用のパソコンに相談員共々座って、ああでもない、こうでもない。「あなたこうしなさいよ」と何やら命令するような弾んだ声。
後で聞きますと、成婚退会者がお友達を連れてきて入会を勧めてくれたそうです。
帰りには三人のはずんだ声がして笑いを残して出て行かれました。
成婚された方の話は何よりも説得力がありますので、相談員も苦労がいらないと云ってました。
全員が成婚されると本当に苦労がないのですが。100%成婚を目指して頑張ります。
写真

11月17日  再婚には相互補助の精神が求められる
女性(51歳)からの相談。結婚してもいいと考え、男性(60歳)の家を訪問した際の話。
「君と僕を引き合わせてくれたのは、死んだ妻だ」と言って「この家で一緒に住むに際しては全て妻のものを使ってほしい。もちろんベットも含めてだ」と云うのだそうです。
相談員は「こんな考えを持つ人とは私だったら別れる」と言ったそうです。
私もそう考えます。人格が無視され、代替品のようにして着せ替え人形のように、前の奥さんのように振舞うように要求されるでしょう。少しでも自我を出せば、前の妻はそうではなかったと言うに決まっています。リセット出来ないような思考を改める力が必要でしょう。
新しい出会いの意味を考えて、生きる意味を考えた相互補助の精神が求められると思います。
写真

11月13日  夫婦とは作り上げていくものです
外見も立派なら、その属性、経歴も殆んど申し分ないような男性が、なかなか相手が決まらず1回か2回の見合い交際で取り止めになって、先に進まない。
幾度も女性側から断わられるので、原因は何かと尋ねたら、一言「ケチ」だからとの」事。
女性の男性を嫌う理由は、一に不潔、二に優柔不断、そして「ケチ」。外見も重要、属性も重要、経歴もしかり。しかし、長続きする交際に入る要素はそのようなものではなく、いかに精神的に満足するかが大きく左右します。
殆んど割り勘、時には「金持ってくるの忘れた」に至ってはどうしようもありません。恐らく相手の女性を気に入ったらそんなことではないでしょうが、理想を追い求めるのも軽薄さの裏返しのような所もあるということも知るべきだと思います。
夫婦は作り上げていくものだと言う、初心に返るのもいい解決になるのではないでしょうか。
写真

11月11日  入会してから2年で成婚相手が見つかりました
いつものように「成婚ですよ」の声で作業を止めて入り口に向かうと嬉しそうな女性と何度も何度も頭を下げる男性が手を繋ぎながら担当カウンセラーに背中を押されて出て行きました。
「どうしてあんなに頭を下げられるのか」と聞きますと、男性(58歳)は入会2年以上たって、初めてのお見合いで成婚に至ったというのです。よく嫌気がささずに交際申込みを続けていたなと云いますと、自分のように条件の悪い人間は普通断わられて当たり前だから、そんなに気にしなかったとの事。それよりも何人もの人に断わられた上で自分を受け入れてくれた彼女(53歳)を絶対に幸せにしますと誓っていたそうです。いいカップルが誕生したものです。女性に「ありがとう」と心の中でお礼を言いました。
写真

11月7日  お見合いでは自分を語り過ぎないほうがもてる・・・
3ヶ月程前、お見合いをして出かける時に女性が目を腫らしてうつむき加減に先に出て行かれ、後から男性がうかぬ顔つきで首を振りながら帰って行かれたカップルがあったそうです。
その後それっきりで忘れていたとの事でしたが、今日二人してにこにこ笑みをうかべて婚約の報告に来られたそうです。
どうなったのかと面食らったそうですが、実は女性(62歳)が泣いたのは前の夫とのつらい結婚生活を語るのを嫌な顔一つ見せずに、じっと聞いてくれた男性(71歳)の包容力にすっかり参ってしまったそうです。
そして、女性がお見合いの日は泣いてしまって顔が崩れたのが恥ずかしいので先に帰ったが電話番号だけはしっかり交換していたとの事。
今は、すっかり明るい笑顔で男性を見つめる目が輝いていたそうです。
やはりお見合いでは自分を語り過ぎないほうが男はもてるものです。
写真

11月2日  その場の雰囲気で交際申込み、女心は秋の空。
面談室の方から男性の大きな声が聞こえてきます。すぐに終わるのだろうと思っていましたが、なかなか止みません。他にお客さんはいないようですが何事か気がかりです。
音声としては怒っているようですがはっきり判りません。所どころで「けしからん」とか「ふざけている」と聞こえるので困ったなと思っていると、やがて担当者が声の主を送り出して帰ってきました。
話はこうです。お見合いパーティーでお互い話が合ってマッチングしたので男性が正式に交際申込みを出したところ、女性側からNOの返事が返ってきたとの事。
男性としてみればデートしてからああしよう、こうしようと色々計画を立てて楽しみにしていたところ、デートそのものを断わられてしまった。あの時何故交際希望を出したのか、一度だけでも会ってくれてよさそうなものだと怒っていたそうです。
その場の雰囲気で交際申込みをしたんでしょうが、冷静に考えたら・・・と云うところでしょうか。
大声でクレームを言う男性を断わっていた女性が正解だったことは確かでしょうが、むつかしいものです。
写真

10月29日  中高年の山の会で賤ヶ岳を縦走
山の会のツアーで賤ヶ岳に行って来ました。JRの余呉駅までバスで行き、それから山本山城跡までの約14kmを縦走。約45名の参加で、その殆どが中高年という団体です。
登山口から5分と歩かないうちに、正に突然日本カモシカを発見。目と目が合って、すぐに後の人に手振りで知らせ、よく見ようとしたら樹間に消え去りました。殆どの人が気付かず一瞬の出来事です。こんな所に出没するのかと残像を想いながら驚くばかりです。
また、しばらく行くと何と懐かしい汽笛の尾を引く声。北陸本線をSLが走っているようです。
約4kmの山頂に着いてみると、子供連れの老カップルが何組もいます。声の端々に蒸気機関車の話が聞き取れます。
余呉湖の素晴らしい眺めと、柴田軍と秀吉軍との陣地の置かれた山々が雄大に見て取れます。小谷城跡も見られ、戦日の武将たちの夢の跡が連なっているのです。
旨い弁当をつかってからが大変です。さほどきついアップダウンではないのですが、隊列を組んでの移動ですのでペースが狂い変な疲れ方をしましたが、山の臭い、土の感触、いつ歩いてもいいものです。
写真

10月22日  ボーリングでお見合いパーティー?!
お見合いパーティーの一環としてボーリング大会を豊中市(曽根)で行いました。参加者は男性48才から60才まで、女性フリーの組ですので当社としては若手の人達です。
ボーリング好きの人々だと思いますので、皆はつらつと元気にはしゃぎまわるといった表現がぴったりでした。中には全く初めてという人が二人程いたのですが、そんな人もすぐにうちとけて、溝をねらったりはしていましたが何とか恰好をつけられるようになったのは立派でした。
お見合いパーティーの少し緊張した席と違って普段は見せない気取りの中にも身体を動かす嬉しさがはじけていました。
後の食事会も気の合った仲間が集まったような打ち解けたムードで話がはずんでいました。中には腕を振り上げてポーズをとって教えている人もいました。
これからもイベントを続けていきたいと思います。
写真

10月16日  男女のご縁は不思議なもの
成婚届に来たカップルと相談員たちが、にぎやかに笑い声や歓声を上げ、拍手まで聞こえてきます。
どうしたのかと尋ねると、女性は当社の会員だが、男性は滋賀県のP社の会員で、その男性は1年前には当社の会員だったと云う。
当社をやめて半年後に近所のP社に入ったのだが、最初に紹介されたのが当社のM子さん(42歳)。
最初の出会いからスムーズに話が運び今日を得たが、延長していれば6万円の延長料だけで済んだのが、新規にP社に入会し入会金30万円を払って出会ったのがM子さん。
何だか損をしたような変な気分であると云うことを面白おかしく話し、元の担当相談員ともども大笑いをしているとの事。これもご縁でしょう。
写真

10月12日  自然の素晴らしさを感じる季節になりました
毎日毎日猛暑に悩まされていたのがつい昨日のように思われていましたが、郊外を車で走るとススキが穂を開き、彼岸花が黄色の稲穂の間に赤い花を見せ、コスモスの群生がやわらかなパステルカラーで風にゆられています。紅葉の便りも八甲田山とか尾瀬の方から届いています。
今月の終わりごろ乗鞍岳に日帰りバスツアーを予定している相談員が早すぎやしないかと心配していますが、この分だと大丈夫でしょう。
一日一日を大切にしていくことを心掛けていると身の回りでも季節の息遣いが感じ取られると思いますが、圧倒的な自然を知るには不足です。
時間が作れたら郊外や遠出をして自然の素晴らしさを感じたいものです。
写真

10月6日  琵琶湖畔の佐川美術館に行き久々の秋を感じました
琵琶湖畔の佐川美術館に行ってきました。湖面を渡る風は、久々の秋を感じさせ湖西の山々が間近にせまり素晴らしい風景を楽しみました。
佐川美術館の建物は、日本建築風を装いながらシンプルさと現代感覚を生かした水上の美術館といった趣でしたが、下種の勘繰りで見ると大変なお金がかかった施設だと思われます。
展示されている美術品にとっては素晴らしい環境だと思います。常設の平山郁夫と佐藤忠良をじっくり見ましたが、40数年前に見た川合玉堂と同じように洗練の極致の面白さと似たような思いがしました。特に日本画は装飾性との間合いが難しいと感じます。
佐藤忠良は、その風貌からはうかがえない型の追及の凄さが伺え精神の若さを感じました。
新設なった樂吉左衞門館の陶物にも同じように極意を知った人の出せる美はあるのですが、建物構造とあいまって心を打つものがあまりないように思えました。ただし、美術品としては精巧。しかし、初代の楽さんも利休さんも喜ばれないではないでしょうか。
車椅子で見て廻っている老夫婦がいい感じでした。しかし、トータルで感じますことは、やはり美術館とその空間はいいものだとつくづく思いました。
写真

9月28日  お見合い中は暑さも感じないほど熱中!?
お見合いが終わって二人で出て行かれる際、女性が「本当に話が旨い方なのでついつい長くなってしまいました。」
実はこの日クーラーが故障して二人とも扇子を使いながらのお見合いでした。
係員が、「暑いのでどこか喫茶店でも行かれたらどうですか」と促したのですが、動こうとしなかったのでやきもきしていたところでした。
暑いとか寒いとか感じるのは物事に熱中していない証拠だとも言えるかもしれないと思いました。
写真

9月21日  お見合いで失敗する原因の一番は自慢話
お見合いのカップルを見ていますとひとり善がりの人が多く見受けられます。ここで失敗する例をあげてみます。
先ず、男性で一番多いのは自慢話。いかに自分は偉いか、世間に対し自分の力がどのように影響力があるかを自慢じゃないがと言いながら話し続けます。
女性は孫自慢。これもいただけません。可愛いのは判るが他人がどう説明されようと単なる幼児でしかないのが判らない。
それと、死んだ亭主の事をいい旦那だった、素敵であんな人は又といないなどと亭主候補者を前にして話す無神経さが判らないのが恐いことです。
両者にあって欲しいものは、相手のこと、相手の人生を温かい気持ちで包んでやる心。
自分はどういう人間であると云う前にあなたはどんな人ですか。私と一緒になったら二人はどのように陽性になっていくのだろうかといった建設的な話し合いを目指して欲しいものです。
写真

9月21日  ふられたら頭を切り換え次の人を探すのが賢明
2ヶ月ほど付き合っていたのですが、女性の方からお断りの連絡がありました。それを男性に伝えますと、女性の携帯電話にもう一度会ってくれとか、理由を聞かせてくれと何度もメールが入るとの事。
こういう場合は本当に困ります。男女の間では第三者に判らない事が殆どですし、一度女性が嫌いになりますと殆ど回復の見込みはありません。
理由といっても相手を傷つけないようなさしさわりのない事しか言われないのが常のことです。
一方が結論を出したのなら、次の人へと頭を切り換えるのが賢いやり方だと思います。
写真

9月15日  社会的地位よりも趣味が同じで話がはずむ人がいい!
64歳の婦人が担当カウンセラーに相談に来ました。医者の夫を亡くして、入会する時は「夫かそれ以上の社会的地位のある人」と大変厳しく、また判らないでもない希望を言っていた人です。
今二人とお付き合いをしているが、一人は中小企業の経営者。もう一人はごく普通の定年退職した年金生活者。どう見ても社会的存在感は前者が有利。迷います。
しかし、だいたい相談に来るということは、本人は決めている場合が多いもの。人間的な面白みは圧倒的に後者にあるという事。二人は条件的にはマッチングしていないのですが、会員のパーティーで葡萄酒を飲みながら趣味の作陶に話がはずんでしまってからとの事。
自分の選択を確信し、初めに言っていたことの整合性を他者に説明して自己合理化して自分で納得しようとされたのではないでしょうか。
楽しい生活を送ってください。
写真

9月8日  「宵待草」という名前に込められた男女のロマンス
出勤途上、小さな原っぱで月見草が咲き始めていました。日中は毎日30℃を超す日が続いている中で、植物は何を契機に季節を感じるのでしょうか。
月見草と云えば太宰治の「富士山は月見草がよく似合う」の文章が思い浮かぶのですが、過年富士登山中のバスの中から御坂峠方面という道案内を目にしました。思いもかけぬ場所と方角だったので面食らったことを思い出します。
宵待草という綺麗な名前がありますが、今では考えられない男と女のロマンスが花の名に込められているようです。名月の下で眺められてはどうでしょうか。
写真

9月2日  72才男性の再婚に息子が反対!その理由は・・・
72才の男性と64才の女性。男性の長男(48才)が、結婚するのだったら父子の縁を切ると云って困っていると相談に見えました。
父親の会社を継いだ長男は、父親の実権を取ってしまい、今では父親の時代の何倍も事業を拡張して鼻息が荒く、後妻などもらうと財産が危なくなるのではないかと危惧しているのです。
結婚(同棲)は両性の合意のもとであれば誰にも邪魔されることなく出来るという事。
それから長男の危惧を取り除いてやる方法を専門家に尋ねる事。
もちろん奥さんになる人の人生を保障してやる方法もあわせて解決してもらうようにする事。
等を話してみました。
すでに何十年も生活しているような仕種がなんともすがすがしい気分にさせられました。
写真

8月27日  暦の上では処暑の第二候。
暦の上では処暑の第二候。天地始粛。暑気が衰え縮んでいくと云うことですね。
天気予報も、暑さも今日までとのこと。
もう既に高原ではトンボが飛び交い野花色とりどりに咲いています。
昨日は富士吉田の浅間神社の火祭りが行われたそうです。
一つ一つのいとなみが確かに迎えていっています。
ぼんやりとしていれば月日のたつのは早いもの。
今日数組のお見合いが入っていますが、いいお出会いで人生を組み立て直してください。
写真

8月24日  老後に一人で暮らすのは自然の摂理と離れた生き方?
玄関際のグミの木の葉がこの暑さで毎日毎日黄ばんで落ちています。
秋の落葉と違って樹木自身が生きていくための智恵で何だか悲しいような風景ですが、別の見方をすれば生命の力のすごさというものでしょう。
我々も自然の自浄能力は持っているでしょうか?
とにかくクーラーに逃げてしまいがちです。
何だかこじつけのように思えますが、人間も結婚しないでいたり老後に一人で暮らすことは自然の摂理と離れた生き方だと思います。
二人いてはじめて人間らしい生活が送れるのではないでしょうか。
写真

8月20日  人間素直が一番!
お見合いパーティが終わった後、男女カップルがニヤニヤしながらお見合い室にやって来ました。
「これからお付き合いを始めます」とのこと。何のことかと尋ねると、「実は二人は以前お見合いをしていた」とのこと。
どちらも悪くないはないと思いながら相手がOKしたらOKしようと思っていたらしく、返事が来ないので自然消滅したとのこと。
パーティで再び出会ってお互い憎くはない事がわかり、お付き合いをすることになったそうです。
人間素直が一番!暑い中良かったですね!
写真

8月5日  パートナー選びの失敗と成功の分かれ目
ここ数日、蝉時雨の中を出勤しています。そして、その亡骸も目だってきています。
今朝、犬の散歩をしていますと「蜩(ひぐらし)」のもの悲しくもよく響く泣き声を耳にしました。季節はすでに秋の予感を漂わせだしました。
生き急ぐ蝉の生活を思うに付け毎日繰返し行われているお見合いカップルがああでもない、こうでもないと思案して伴侶を決めかねている姿が何と時間の無駄遣いなことかと思われてなりません。
伴侶に値する基準が何かをはっきりと決めている人とそうでない人はパートナー選びに成功するか失敗するかの分かれ目になります。顔の好みとか属性の優位性に置くととんでもない人選になるのではないでしょうか。
蝉のように急げとは言わないものの夫婦というのは作り上げていくものと云うのであれば、顔も見ないで結婚していた時代もあったということを考えてみるのもいいのではないかと思われます。
写真

7月30日  私の夫の相手をさがしてくれませんか!
結婚相談所には面白い問合せが時々あります。例えばこんなものです。
「私の夫の相手をさがしてくれませんか!」。
あなたは今結婚されているんでしょう??。
「はい、ですが夫と別れて自由になりたいんです」。
あなたから別れ話はしないんですか?
「いえそれは駄目なんです」
当結婚相談所は籍の抜けていない人は入会できないんですよ。
「やはり駄目ですか」。
そんなこと言わずに旦那さんを大切にしてください。
恐らくこの人に恋人がいて別れたがっているか、自分から言うとお金をもらえなくなる等といった理由があるのではないかと思われます。
離婚相談所が成り立つのも肯けます。
写真

7月13日  日々刻々、変化しながら移行していく自然の力。
梅雨の晴れ間、壁の外に落ちた凌霄花(のうぜんかずら)の橙赤色の花を掃き集めながら、ここ何週間か通勤の途路生垣の上や高い木の上から鮮やかな花々が咲いているのを見ています。
大した季節の変化も感じられないのにいっせいに同じ花が咲き競うのは不思議な気がします。ゲーテの「植物メタモルフォーゼ」の中にも同じような不思議が語られています。
日々刻々、変化しながら移行していく自然の力が耳を澄ますと聴こえるようです。
写真

7月1日  結婚相談はボランティア??
73歳のご婦人が来社されまして、自分はボランティアで宗教活動をしている。あなた達も老人を対象にするならば、最高3万円ぐらいに入会金を止めるべきだ、けしからんとの事。
なるほど考え方としては当然なところもありますが、何しろボランティアでやるにしては経費が掛かり過ぎます。
例えば外国語の修得に対し学生に補助金が出るような制度のように、政府から補助金が出るようなことになれば入会金の負担が軽くなるのですがね・・・。
私どもも運動をしなければならないと思っています。少子化の問題の一助になると確信しています。
家を探し、建てるときには不動産会社が頼りになるように、お相手探しは結婚相談所に!!となることが一般的になればいいなと思います。
写真

6月25日  別れるとき貰ったプレゼントは?
お見合い室の皆がぶつぶつ言っているので何があったのか問いますと次のような事でした。
男性Aさんと女性Bさんがお付き合い3度目で別れる事になったのですが、Aさんからプレゼントしたネックレスとその間にした食事代を返して欲しいと言ってきたとの事です。
二人の間にどのような経過があったのか判りませんので、どちらがどうとは言えませんが、お見合い、お付き合いの間での出費は、相手の歓心を買おうとする投資ですから結果が良くなかったからといって投資額を返せと云うのは、一般的にルール違反だと思われます。
但し、今回は女性側も「けったくそ悪い」と云う事で、お返しされるそうです。それもどうかと思った次第です。
写真

6月15日  日陰の花「矢田寺の紫陽花」
入梅の日、大和郡山の矢田寺に紫陽花を観に行きました。雨は傘をさすほどでもなく、雨露に濡れた花は色が鮮やかに映えて観る人を包み込むように咲いています。
この日本原産の花はシーボルトによってヨーロッパに紹介され、Otaksaとして学名に付けられた「お滝さん」を偲ばせる日陰の花として思い起こせます。
またの名を七変化と呼ばれるように実に色とりどり。花の形もとりどりで日本人の心の移ろいを現すのでしょうか。
どこに行ってもご婦人はにぎやかで元気なものです。
写真

6月11日  結婚もしないで終わっていくのはなんとも寂しい限りだと思う
40歳前後のおカッパ頭の小柄な女性。2年前にも一度来社。
相談員の話を熱心に聞くでもなく、うなづきもしないで黙ったままの状態で聞き終える。
閲覧用のパソコンでも相談員がマウスを動かして条件などを聞くものの、積極的に意思表示をせず「えっ」、「はい」を繰り返すのみとのこと。
「何を話していいかわかりませんわ!」とは後での相談員の言。結婚に対する動機が不明のまま帰られる。水鳥の水掻きのように頭の中はぐるぐる思考をめぐらせているのだろうか。
先日の日経新聞の記事によると、未婚の4割の女性は結婚に対し不安を感じると言い、既婚の9割が肯定しているとのこと。
「馬には乗ってみよ、人には添ってみよ」の言葉は生きているというわけだ。
人間として生まれてきて、結婚もしないで終わっていくのはなんとも寂しい限りだと思う。自然の摂理にも反することだと思う。失敗してもいい、一度は結婚をしてみてそれから論を下せばよい。
写真

6月9日  母娘で結婚相談所の会員に・・・
母娘さんが来社されました。実はこの二人、揃って来られたのは二度目です。
前に来られた時はお母さんだけが入会されました。その時娘さんは不愉快そうな表情を崩しませんでした。
あれから7ヶ月。お母さんが良い人を探しあて、是非娘さんにもと連れてこられたのです。
7ヶ月前とは全く表情が違う娘さん。
「結婚相談所なんて、なんだか信用出来なくて・・・」、しかし、今はすっかり相談所ファン。
28歳になったこともあるのでしょうか。
娘さんもお母さんのように早く良い人が見つかりますように。
写真

6月4日  お見合いにカツラは着けない方が・・・
お見合いしたカップルの中で、相談所を帰り際に男性が「これ見破られたわ!」と大笑いしながら頭を指しながら出て行かれました。
女性も笑いながら挨拶されて出て行かれました。
そう、男性はカツラだったのです。見てすぐに気づくのですが、おうおうにして男性は気付かれていないと思いたいのでしょう。
このカップルはうまく行くのではないでしょうか。
関西テレビの山本アナウンサーはカツラを外されて、より人気が出たようです。カツラを外してお見合いが出来るようになりたいものです。人は見かけが9割でしょうかね。
写真

5月25日  伊藤若冲は天才画家だと思いました
京都・相国寺の承天閣美術館で行われている「若冲展」に行きました。昼前に着きましたが30分待ちとのこと。
今出川のコンビニで弁当を買い、御苑の中の桜の葉の生い茂る下で使いました。近くに西洋人3人の男性と美人の日本人女性がやってきてシートを広げての食事です。お姫様を囲んで日本語で楽しそうに話していました。
1500円の入場券を払って小一時間待ち、ようやく館内に入りますと、いきなり目指すものの一つ「葡萄図襖絵」がでてきました。
座り込んで長時間見ていたかったのですが、後から後から続く人波に押されて次に運ばれます。
思った以上の素晴らしさ、描写力のすごさ、空間のとり方の妙。どれをとっても一流の筆。この表現の適切さはその才能を磨き上げた努力の賜物であることをうかがわせます。
芭蕉の葉脈のそれぞれの無駄のなさと簡潔で大胆な筆力。強い感覚の高まりを抑えながら人波に押され、いよいよ「動植綵絵」三十幅と「釈迦三尊像」の展示場。画幅からはみ出してしまうような様々な素材。伝統的な日本画から離れた天才の息づかいが聞こえるようでした。
是非、一覧をお勧めします。
写真

5月20日  少子化止まれの流れで・・・
5月20日付け日経新聞一面トップで、アジア・欧州の少子化で悩む国々の対策が報じられている。
日本でも初婚の年齢の高齢化に歯止めがきかない状態が続いている。
早期に結婚し、3〜4人の子供を作っていた時代があったのに種々
の複合した原因で少子化が進んでいる。
シンガポールでは夜間勤務者などを対象として結婚相談所に助成金を出すという。
こうした制度は少子化対策の川上産業である我々結婚相談所にとって大変ありがたいものだと思う。
高コスト化した入会者獲得のための費用が低減化されれば、もう一歩進んだサービスが提供できるのではないかと考えられる。
写真

5月15日  二人の出会いはお見合いパーティー
成婚報告に来られたSさん(65歳)、Kさん(66歳)。手塚治虫のひげ親父そっくりの頭、身長はおそらく160cmそこそこ。いま流行のメタボリック体型

奥さんになるKさんは、身長はSさんより少し高め、なかなかの美形で二人揃ったらこれがつりあわない。
プロフィールカードの紹介だったらこんなカップルは出会わなかったろうと思われます。ところが、赤い糸で結ばれた二人の出会いはお見合いパーティー。
男性不信ぎみのKさんを自然にリラックスさせてくれる接し方と話題の思いやりを感じて「この人がいい」と思ったそうです。
成婚記念品を提げて立ち去る後ろ姿を見ているとチャップリンと恋人がダブッて見えてきました。
写真

5月12日  京都府立植物園に行きました
京都府立植物園に行きました。緑のシャワーをたっぷりと浴び体内の汚染物質が洗い流されたようです。
広いフラットな園内は小学生のかん高い声があちこちで聞こえ、咲き始めたバラが甘い香りをただよわせています。枝振りの見事な塊の木々や凛とした菖蒲、温室のところ狭しと並ぶ見たこともない花木。
なによりも嬉しかったのは、60歳以上は無料ということ。
大阪市立植物園や神戸市立植物園などは山を利用しているので足の弱い方にはあまり勧められませんが京の植物園はその心配がないのがいいですね。
熟年カップルがここでも目立っていました。比叡山の四明岳が上から見下ろしていますよ。
写真

5月5日  「赤ちゃんポスト」と「格差」問題
5月5日(子供の日)の朝、読売テレビのウェークで2つの大きな問題を取り上げていました。「赤ちゃんポスト」と「格差」です。
コメンテーターのうち、元財務大臣の塩川さんと精神科医の香川先生の意見が目を引きました。
赤ちゃんポスト」に対して塩川さんは安陪首相と当然同じく反対。家族の問題、両親の安易な考えが助長されていき生みっぱなしの親が真剣に子育てを考えなくなるのではないかとのこと。また、「格差」の問題でも24時間インターネットカフェで生活するニート、アルバイトの若者の生活を全く知らなかったとのこと。案外あんな生活を楽しんでいるのではないかと笑っていたが、そんなところが塩川さんの限界ではないだろうか。
一方、香川先生は、不幸にして子供を生まざるを得なかった女性の苦しみを理解して「ポスト」は必要だと説き、「格差」についてもインターネットカフェでも過ごせない若者がコーヒー1杯で朝まで過ごす様を「一度落ちたら上に上がれない社会的システム」になっていると訴えていた。
先日、名古屋でタクシーに乗ったら景気のいいのは、「トヨタのような会社だけで下請が絞られっぱなしだ」と嘆いていたのを思い出す。
国民生活の上澄みだけで物事を判断する政治家は必要ではないなと思いました。
写真

5月4日  希望に満ちた元気な中高年
河内長野市の《大阪府立花の文化園》に行きました。ナビに頼って高速道路乗ったはよかったのですが、出口を間違えてしまって挙句の果て渋滞に巻き込まれ一時間も到着時間を過ぎてしまいました。
しかし、入園してみてそのイライラも吹っ飛んでしまいました。ゲートを入ってすぐに芝桜の絵模様が圧倒的なボリゥムで包み込んでくれます。
薫風に乗ってくる花々の香りと緑のしたたり。コンビニ弁当を木漏れ日の下で広げる楽しさ。
子供連れよりも大人の連れ合いの方が多くみられ、元気な中高年を今更ながら感じました。
夫婦者とは明らかに違うカップルも多数見られ、五月の新風と同じ希望に満ちた人生と映り、元気をもらいました。
写真

4月26日  新緑の六甲山の甲山に登りました
六甲山の甲山に登りました。いつも電車の中から見るだけの小さな山だと思っていましたが、いざ行ってみると自然をうまく利用した公園になっていました。
新緑が映える中、乳母車を押した数組の若夫婦や親子3代の微笑ましいパーティに会いました。小学生の団体も2組黄色い声を響かせあっていました。
山頂は広っぱで若葉を付けた樹々で視界がさえぎられて、少々残念でした。
写真

4月20日  お見合いから3ヶ月で成婚(83歳の男性と72歳の女性)
83歳の男性と72歳の女性が成婚の挨拶に来られました。ただこう書くと高齢者の結婚報告となりますが、この二人は係員の微笑を誘いました。その訳は男性の身長154cm、女性143cm。それでも身長差11cmだから立派なものです。
お見合いから3ヶ月で成婚とのこと。これは普通の成り行きです。高齢者の成婚は若い人の成婚期間の三分の一が普通です。
女性が男性を気遣う姿は、すでに何年も夫婦であるような雰囲気がありました。元気な老人はいいものです。
写真

4月13日  夜久野(京都丹後)の枝垂れ桜
京都の夜久野(丹後)へ枝垂れ桜を見に行ってきました。バスツアーで、熟年カップルや女性同士のグループなど40数名のにぎやかなパーティでした。男同士のグループがいないのに少々納得がいくかなとは思いましたが。
さて、桜は見事なもので感嘆の声があちこちで上がり、桜のトンネルの中でカメラのシャッターが次々にきられていました。付近全体に枝垂れ桜が植えられていて、将来は浮き立つような花の風景が広がると思います。是非一見をお勧めします。
写真


△お見合い相談所TOPへ △このページのTOPへ
年中無休(12月31日〜1月3日までお休み) お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-84-0301 (AM:9:30〜PM7:30まで)